やっと一山越えて
2006年 11月 03日
怒涛の10月がやっと終わりました。広報紙の発行、百周年記念式典、高P連地区大会、PTAフォーラム、その他にも小さな行事の取材等々、まるで高校生のようにせっせと学校へ通い続けました。月末に発行が終わって、やっと一息ついた今日この頃です。
PTAの役員が忙しいのは良く分かったけれど、一体何のために、追われるように、行事をこなさなければいけないのかは、相変わらず疑問です。どこへ行っても仲間同士で、仲良しクラブをやっているようにしか感じない。それもPTAとして集めたお金で。一緒に何かしていても、違和感ばかりで、ますますこの活動が必要か疑問が高まるばかりだ。
それでも引き受けてしまった以上は、最低でも今年度は頑張らないといけないと思って入るものの、月日が経つほどに苦痛に感じて、この時間をもっと有意義に過ごしたいと、切実に思ってしまう・・・
PTAの役員が忙しいのは良く分かったけれど、一体何のために、追われるように、行事をこなさなければいけないのかは、相変わらず疑問です。どこへ行っても仲間同士で、仲良しクラブをやっているようにしか感じない。それもPTAとして集めたお金で。一緒に何かしていても、違和感ばかりで、ますますこの活動が必要か疑問が高まるばかりだ。
それでも引き受けてしまった以上は、最低でも今年度は頑張らないといけないと思って入るものの、月日が経つほどに苦痛に感じて、この時間をもっと有意義に過ごしたいと、切実に思ってしまう・・・
by himang_56
| 2006-11-03 11:30