カメラ

 祖父が1週間の予定で、韓国へ行きました。息子の下宿先に逗留して、あれこれ用を済ませます。
 今は故郷の全羅南道まで墓参りに行っています。私も若かりし頃本家に寄り、お墓の山へ登ったことがあります。山に点在するお墓の説明を聞いたり、族譜の原本を見せて貰ったり、そこに泊まって韓国の族譜の本家の生活を垣間見せてもらいました。今は私の代の方が一族を束ねています。何かがあると父のところまで知らせが来たりして、本家の長男は大変です。
 スカイプにつなぐように、父にカメラを持って行ってもらいました。息子は早速つないで、連絡をくれました。やっぱり顔を見ながら話せると、いいですね。久しぶりに見た息子の姿は、ちょっと大人になっていたように思いました。そうやって、親と子は離れていくのですね。一人の青年がしっかり、頼もしく生きている、そんな印象でした。
 ホームシックにそれほど悩まされることもなく、彼は多忙な生活を送っています。
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by himang_56 | 2006-04-21 11:03

喜ばしい声が聞こえる


by himang_56