運営委員会

 今日は正副委員長会議と第1回の運営委員会があった。
娘の高校では、
 役員会・・・会長、副会長、書記、会計、校長、教頭、PTA担当教員、事務長
 運営委員会・・・役員会、会計監査、各委員会正副委員長
 委員会・・・ 学年、広報、ステップアップの3会
 合同委員会・・・全PTA委員
という組織になっています。





 正副委員長会議は、運営委員会の前に開かれます。内容は、運営委員会の議事の説明と承認、議案の受付等々、運営委員会が短時間で済むように事前に説明或いは質疑などを行うためにあるようです。午前と午後に分けて、正副と運営があったのですが、何のために午前中時間を設けたのか疑問を感じました。教職員、特に校長や教頭の時間を煩わせてはいけないからという言葉が、三役の口からしばしば出されていました。
 PとTが同じ立場に立ってものを言う関係でなかったら、PTAを掲げる意味があるのでしょうか。広報委員会では、それまで行っていなかった広報紙の記事のチェックと許可を、去年の委員長が先生にチャックしてもらって、記事の許可を貰わなければならないと提案し私以外のみんなが賛成して、そうなりました。それまでは広報委員会が責任を持って発行していましたが、今は先生に見てもらってOKを貰わなければ発行できないというように変わりました。それを誰も不思議に思わないようです。でも、私達は生徒ではありません。PとTなのです。
 そういうことがいろいろな委員会のいろいろな場面で見られます。何もかも、先生に聞いて見なければ分かりません、なのです。そしてその先生方も、今や校長に聞いて見ないと分かりません、という時代がもうそこまで来ています。いいえ、東京都の教育委員会は校長に全ての権限を与えて、職員会議は議決機関でないとする通達を出しています。校長は教育委員会を見て、教育委員会は県等の知事を見て、地方は国を見て、自分が意見を持って、自分の信念を持って、生きることが出来なくなっています。そういう体制は、小泉さんが首相になってから顕著になった、ハッキリ表に出てくるようになったと思います。
 そんなことを感じた一日でした。
[PR]
by himang_56 | 2006-04-15 20:51

喜ばしい声が聞こえる


by himang_56